パンズ・ラビリンス

また映画の話です。
といっても、今回はDVDですが。

これは、ファンタジーであるということと、意外なラストでしかも重いということだけしか知らずに見ました。
スペイン映画だということも知らなかった…。

ファンタジー部分は思ったよりも少ないです。
それよりも現実での、痛い描写がつらかったです。特に、口を切られるところとそれを縫うところは制止できませんでした。
確かに妖精とかも出てくるけど、決して子供向きではないですねー。
ペイルマンは、なんだかものすごく怖いし、パンも、私はずっと「この人、なにかよからぬことをたくらんでる!」と思ってしまって、気が抜けませんでした。

ラストは、私はそれなりにハッピーエンドなんだと思うけど、物悲しいテーマ曲もあいまってなんだかしょんぼりしてしまいますね。
でも、観終わったあとで、じわじわと印象が深くなる映画です。
考えさせられてしまうので、何度も観たいとは思えないけど。

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ミスト

先週、映画「ミスト」を観てきました。
スティーヴン・キングの「霧」が原作で、一言でいうとB級パニック・ホラーです。
原作にほぼ忠実につくられていて、読んだときのイメージ通りでした。出てくるクリーチャーは、思っていたのとちょっと違う系統だったけど、それは個人の想像ですしね。

ただ、ラストは原作と違っています。ものすごく後味の悪いものになっているので、受け入れられない人も多いんじゃないかな。
でも、私としては、あれもキングらしくていいと思います。原作にない部分なのにその作者らしいというのも変ですが。
主人公が一生懸命がんばっているのに、その行動がことごとく裏目に出てしまう、幸運や救いがないわけではないけど、それがかえってその後に来る落とし穴を深くするような、運命の悪意といったものを感じるような虚しさが、キングの話を読んだときの気持ちに通じていると思うので。
「ペット・セマタリー」の読後感とちょっと似てるかな。「クージョ」とか。

あと、これはファンの独り言なんですが、冒頭で主人公が描いていた絵、薔薇だとは思ったけれど、ダーク・タワーやローランドも描いてあったらしいですね。「物体X」の絵があるのに気をとられていて気づかなかったわー。残念。

キング原作の映画は、今年後半にも「1408」が公開されるようです。
これもわりと好きな話なので、観たいですね。
ただ、もともとは映画になるほど長い話じゃないので、どんなふうになっているのかが気になるところ。

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ダイ・ハード4.0

ダイ・ハード4.0を見て来ました。
いおが風邪をひいて熱があるらしく(体温を計るのを頑なに拒否るのでわからないんだけど)、事前に払い戻し不可のチケットを買ってしまっていたので、「もったいないから行く!」ということで、出かけました…

映画は、おもしろかったです。
派手で、展開もきちんとしていて。
ブルース・ウィリスも頑張ってました。
ただ私としては、いおが喉がすごく痛いみたいで、終始ぐんにゃりしていたので、今日の思い出としては、そっちのほうが印象に残りそう…。

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m:i-3

昨日、久しぶりに映画館へ行きました。
以前は職場が、会員になっているシネマコンプレックスのすぐ近くだったので、前の週にチケットを買っておけたんですが、部署が引っ越してしまってから、事前に席を確保することができなくなったのをきっかけに、なんとなく遠ざかってました。
あ、あとはプロジェクターを買ったことで、家でもそれなりに大きな映像を楽しめるようになったことも原因かも。
そんなにたくさん映画を観るほうでもないんですが、比較的派手な映画が好きなので、大画面で観るのが楽しいんですよね。

そんなわけでは、昨日はずいぶん久々でした。
公開したばかりなので混むかと思って、朝一番の回にいったらガラガラ。嬉しいような、ちょっと肩すかしなような。
映画自体は、期待どおりの出来って感じだったかなあ。派手なシーンの連続で、ちょっと疲れるくらいでしたが、楽しめました。今回の監督は、心理描写に重きをおく人だそうだけど、トム・クルーズというかイーサン・ハントはちょっと感情的な印象です。

・・・・・・

先日から、ココログがものすごーく重くて全然記事が書けませんでした。
そして、明日から13日まで、メンテナンスで、記事もコメントもトラックバックもすべてupできなくなるそうなので、またしばらくごぶさたになってしまいそうです(T_T)

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