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スキップとターン

「スキップ」
「ターン」 ともに北村 薫

<ネタバレあり>
「スキップ」は、泣けるというレビューをネットで見たので、読んでみました。
ブックオフに行ったら、「ターン」も並んでたので、同じシリーズということで一緒に買ってきました。

「スキップ」は…うーん、私にとっては、泣く内容ではなかったですね~。
こういう状況になったら、私だったらそうはしないな、(精神的には)高校生が大人のふりをして教師を続けるなんて不可能だし、それより夫や娘との関係や、どうしてそんなことになったのかを探るほうがずっと大切だし気になるなあ、なんて考えながら読んでいました。
高校生活が主な内容だったのでちょっと驚いたけど、この作者はそこが書きたかったんでしょうね。わからないではないんですが…。

どちらかというと、「ターン」のほうが話は好みだったかな。
主人公が<彼>の部屋を訪ねるところなんかは、文章の仕掛けもあいまってイイ感じでした。ラストはちょっとあっけない、というか、簡単に解決しちゃった気もするけど、それでいいのかもしれません。

せっかくなので、シリーズのもう一作「リセット」も買ってみました。
これはどうだろうなー。

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